一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会 JEHMB

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オーナーインタビュー

ファスティングスタジオ「SILKY」 代表
松屋 裕子

ファスティングスタジオ「SILKY」 代表 松屋裕子氏

トータルビューティとして酵素ファスティングとあわせ
ボディメイク、食事サポート、サプリメント等を提案
美容を目的とした酵素ファスティングの伝道師

桜島からほど近い鹿児島市にあるファスティングスタジオ「SILKY」は、まだ内面美容という考え方がそれほど広がってなかった2008年にオープンした。同スタジオでは現在、酵素栄養学に基づいた酵素ファスティングプログラム等を提唱している。様々な美容法や健康法等を学んできた代表の松屋氏は、ダイエットをしても皮膚がたるんだり頬がこけてしまっては美しくないという想いから、酵素ファスティングとあわせて、最適な食事の提供やボディメイキングなど、美容と健康を意識したサービスをトータル的に提案している。

さらに松屋氏は、一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会(JEHMB)の立ち上げにも参画し、現在も美容関係者向けに内面美容に関する講義などを行っている。その他、メディアへの出演や本の執筆も多数行っており、酵素ファスティングが正しく伝わるようにと日々情報発信をしており、まさにこの分野の第一人者ともいえる存在だ。

自らの体験を元に、酵素ファスティングに開眼

松屋 裕子氏

若い頃からニキビなど肌荒れに悩まされ、様々な美容法やエステサロンにお世話になったと、松屋氏は話す。

「子供の頃からずっと肌荒れがひどくて、私と向かい合う度に、母親はヒドイヒドイと嘆いていました。大学進学前には、100万円を渡すからこの機会に真剣に肌荒れを治して来なさい!と本気で言われました。」

このような体験から、松屋氏自身が様々なエステサロンやダイエット法を試し、そして身をもってその限界を感じたという。

「エステサロンで一生懸命に痩身プログラムを行っても、結局数ミリしか痩せないのです。話題のダイエットやスポーツジム等も色々試したけど結果を実感するものがありませんでした。さらに年齢を重ねていくと、痩せることどころか現状を維持することも難しくなってきます。外面からの手入れだけではなく、何かもっと良い美容法はないかと色々な方のお話を伺っている時に出会ったのがメディア関係者の方でした。芸能人やモデルの発掘・デビューをサポートされている方だったのですが、彼女たちのデビュー前にファスティングをさせていると伺い、興味を持ったのが始まりでした。」

そこからの松屋氏の行動は早かった。ファスティングを自社スタジオで取り込むことができないかとスタッフとも話し合い、約半年もの間スタジオを一旦クローズにして、全員で情報収集やメニュー開発に取り組んだ。自身の経験も活かし、単純に痩せるだけではなく内面からキレイになれるようなメニュー作りを心掛けたという。

美容要素を取り込んだ酵素ファスティング

現在では、食事指導とあわせて、エステティシャンによるボディメイキングやサプリメントの販売、同スタジオ内でのファスティング前の準備食、回復食の提供など、美しくなるための様々なビューティアドバイスを並行して行っている。

「せっかく体重を減らしても、皮膚がたるんだり肌のハリがなくなってしまっては本末転倒ですよ。私たちのスタジオでは、酵素ファスティングによって細胞の代謝活動が促進されているタイミングに、よりよい食物を摂取していただきたいという想いから、食事やサプリメントの提供なども併せて行っています。また酵素ファスティングによってエステの施術効果も上がりますので、腰やウエストなど、くびれやラインを作りたい部位を中心に丁寧に施術を行うことで、内面はもちろん外面も理想に近い形にすることができます。」

同スタジオでは、ただ痩せるのではなく、美しくきれいになることを強く意識しており、10代~80代まで幅広い年齢層のお客様に多数利用されているという。

酵素ファスティング合宿は初心者にも人気

松屋 裕子氏

同スタジオでは、酵素ファスティングをメインとした合宿も定期的に開催している。内面美容に興味はあるものの一人ではなかなか実践できない方や集中してデトックスしたい方などに人気のコースで、昨年は150名以上が参加したという。

ツアーでは、松屋氏によるファスティングセミナーや個人カウンセリング、また準備期間となる初日には導入前の食事(ことまごわやさしい食)の提供、2,3日目はウォーキング、ヨガなども行う。3日間のプログラムで平均3キロ程度の減量に成功し、さらに肌ツヤも実施前よりもよくなるケースが多い。ツアー参加者は20~50代の女性が中心だが、会社経営者や医師などの医療従事者も多く、普段忙しく時間が取れないものの健康のためにぜひ生活に取り込みたいという人も増えている。それだけ内面美容へ関心を持っている層がじわじわと浸透しているということだろう。

1世代、2世代後の子供達のためにも重要な酵素ファスティング

「酵素ファスティングは体を変えるだけではなくて、『習慣』を変えます。3回程度行うと、自然と体質や感覚も変わってくるため食品添加物・保存料が多い加工物を食べると自然と体が受け付けないようになってきます。普段何気なく摂取していた食事への意識がかなり変わってきて、健康や美容を意識した生活に変わってくるでしょう。酵素ファスティングは、特別の人だけが実施するプログラムではありません。肉食が中心となっている現代社会の食生活や有害物質の体内への蓄積等を考えると、全員が行うべきものだと感じております。1世代、2世代後の子供たちの世代まで健康でいるために、私たちは体質改善や食生活の見直しが必要ではないでしょうか。」松屋氏はそう話す。

「1968年に、九州地区ではカネミ油症事件というものが起きました。配管作業ミスでダイオキシンを含む食用油を摂取した方々が色素沈着や肌の異常、肝機能障害等を起した事件です。この時、油を摂取したお母さんの赤ちゃんにまで色素沈着があったという事実を忘れてはいけません。私たちの体は私たちだけのものではなく、次の世代に引き継がれる大事な役割を果たすものなのです。」

酵素ファスティングを伝えることは社会貢献にもなる

現在はファスティングスタジオの運営とあわせて、一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会(JEHMB)でエステティシャン向けに内面美容に関連する講義も行っている松屋氏。講義後に参加者から個人的にお礼のメール等を受け取ることも多いという。

「エステサロンでの施術に限界を感じている方や、次の一手を探している方が多いからかもしれませんが、講義に参加してくださったエステティシャンの多くの方々が、理論や実践方法はもちろんですが、内面美容の社会的意義という点にも共感してくださり、現場でも意識を高くもってお客様にお話をしてくださっています。
施術だけではなく、体や食事のことにも専門的な知識を持つことで、内面と外面の両方の美容のアドバイスをお客様にすることができる。これこそが美のプロではないでしょうか。
お客様との信頼関係もあがりますし、リピート客やファスティング用の商品も売れるようになれば、自然とサロンの売上アップにもつながります。
内面美容と健康も意識したトータルアドバイスができるエステサロンが今後ますます増えれば、お客様がエステサロンに求めるものも自然と変わってくるでしょう。本物の「美」を作るために食事指導や内面美容の考えは不可欠です。正しい知識を伝えられるサロンがもっともっと増えるように、少しでも貢献できればと考えています。」

サロン情報

ファスティングスタジオ「SILKY」
〒892-0834 鹿児島県鹿児島市南林寺町6-18
http://fastingstudio-silky.com/
ファスティングスタジオ「SILKY」
松屋 裕子
・一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会(JEHMB) 理事
・一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会(JEHMB)ファスティング研究部会 部会長
・ファスティングマイスター・プロフェッショナル
・一般社団法人 企業福祉共済総合研究所肥満予防健康管理士
・一般社団法人 日本肥満予防健康協会JOPHダイエットアドバイザー
・南派煎茶道知足庵流教授
・和修古流華道教授
鹿児島県出身。美ファスティングコンサルタント。現在は、サロン顧客にとどまらず、サロンオーナーやホテル事業者、旅行ツアー会社等、ファスティング全般に関するコンサル事業も飛躍的に活動中。 著書:何歳からでも間に合う美人のつくり方 人生が変わる 美(ビューティー)ファスティング