一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会 JEHMB

事務局03-6436-9771
資格講座申込資料請求・お問い合わせ

学会の活動報告

学会報告

2017年学会総会を実施いたしました。

2017年11月26日(日)、東京・品川にて一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会の2017年学会総会を実施いたしました。

100名ほどの学会会員が集い、1年間の学会およびファスティング研究部会の活動報告を行うとともに、当学会資格取得者2名による「サロン成功事例」発表、また特別講演としてハワイ大学医学部アトピーケア研究所 室長 松山夕稀己先生による講演などを行いました。

当学会副会長の佐々木による「学会事業活動報告と今後について」の講演では、「内面美容を学んでいただくことで、現場で活用できる知識と提案力を提供したい」「技術的な売上だけではなく内面からも美容をサポートできるコンテンツを持つことで付加価値を付けていただきたい」「医学レベルのサービスと知識を学び提供することで、お客様から圧倒的な信頼を得ていただきたい」と、改めて当学会の設立趣旨を参加者と共有する共に、本年度の主な活動として、カウンセリングツールとなる食分析アプリの導入、成功事例発表会の実施、HPの充実、関連団体との業務提携などについて報告しました。
さらにここ数年は、本学会には美容・健康サービス従事者だけではなく一般の方からの問い合わせが増えており、内面美容(インナービューティ)への関心が高まっていることについても触れました。今後は日本だけではなく、アジアや世界においても内面美容(インナービューティ)の重要性が高まることを見据え、学会として適切なサポートを行えるように邁進したいと今後の目標について力強く話をしました。

その後、ファスティング研究部会活動報告として、本学会ファスティング研究部会の部会から、1年間の活動報告を行いました。同研究部会でのファスティング実施者数は右肩上がりに増えており、資格取得者数累計が現在2,500人程度となっている他、昨年のGENKINGさんやAAA宇野実彩子さんに続き、今年はいとうまい子さんが資格を取得するなど、美容・健康産業関係者のみならずメディア関係者等の間でもファスティングへの関心が高まっており、引き続き研究部会としての活動を積極的に行っていきたいと述べました。

その後は、本学会で学んだ知識を活用することで顧客満足度や売上アップに成功したサロンの成功事例発表が行われました。当学会評議員の加藤寿代先生からは、サロン運営にあたってはお客様との信頼関係を築くことが最も大切であると述べると同時に、それにあたって本学会で学んだ知識をどのように活用すると効果的か、具体的な方法を交えながら発表いただきました。2人目の同評議員武藤真紗世先生からは、理美容業界の現状について、さらに顧客への提案に一貫性を持つことが大切であるとして、本学会の推奨商品の活用方法や提案方法について事例を含めてお話しいただきました。

そして総会の最後に特別講演として、ハワイ大学医学部アトピーケア研究所 室長 松山 夕稀己先生によるインナービューティに関する講演が行われました。講演では、酵素、腸内環境、副腎皮質、酸化、糖化、遺伝子、デトックスなど、インナービューティに関連する様々な最新の知見を発表すると同時に、これらの情報をもとにしたサロン現場からのフィードバックが大切であることを繰り返し述べ、チームとして一緒に学会を盛り上げていくことの重要性について話をしました。

年末近いお忙しい日曜にお集まりいただきました会員の皆様、本当にありがとうございました。今度も業界サービスの質向上に向けて、学会スタッフ全員で邁進してまいります。