一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会 JEHMB

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【第4期】第7回公認プロフェッショナル インストラクター(PI)講座を開催しました

2017年7月30日(日)、第4期 公認プロフェッショナル インストラクター(PI)講座の第7回目を開講しました。
今回の講座は、第3期までのスケジュールには盛り込まれていなかった最新の医学的知見に基づく講義が3つも追加された、新しい内容となりました。新講座は、ブルークリニック青山院長の医師・医学博士 内藤眞禮生理事長による「量子物理学に基づく最新の波動医学とは」、「腸内環境が子供の脳を変える」、そしてラッフルズメディカル大阪クリニック皮膚科部長住吉周子学術理事による「糖化の基礎知識と肌への影響」の3つで、いずれもここ数年で研究が進んでいる新しい分野です。参加された方々はもちろん、学会スタッフも新しい講義への期待を隠せない面持ちで講座に臨みました。
午前の部では、「量子物理学に基づく最新の波動医学」について内藤眞禮生理事長が最新の医学的知見を交えて講義をおこないました。波動医学は、物質固有の周波数(振動)に基づき、対外的な影響による細胞や各種器官の固有周波数の乱れから病気や疾患のリスクを予測するという予防医学の1つとして注目されつつあります。今回の講座では、内藤理事長のクリニックにおける実際の症例に加え、受講者の一人が実際にその場でクリニックに導入されている測定器を体験し、体内バランスについて内藤理事長が解説をしました。
第2部では、引き続き、内藤理事長が「腸内環境が子供の脳を変える」というテーマで講義をおこないました。自閉症や行動異常など発達障害と診断される子供が、ここ40年で急増しています。これらの発達障害の原因ともいえる脳神経の代謝障害を改善するためにはいくつかの外的要因を排除することが大切で、とくに環境要因については摂取する食物や重金属・化学物質等の影響が大きいため、日々の生活において注意すべき点についてなど解説をおこないました。
第3部は、ラッフルズメディカル大阪クリニック皮膚科部長住吉周子学術理事による「糖化の基礎知識と肌への影響」です。老化には様々な要因がありますが、その中でもここ最近、非常に注目されているのが「糖化」です。糖化とは、体内に余分な糖が蓄積されてタンパク質と結合しAGEs(エージス)という物質を生成することです。現在AGEsは、糖尿病、白内障、動脈硬化、アルツハイマー、変性疾患、腎疾患など様々な症状の原因のひとつであると言われており、また、美容面では肌の張力や弾力を失わせる働きがあるため、肌の老化にも繋がります。講義では、糖化の原因や影響とあわせて糖化を防ぐための予防策について食生活や健康食品など様々な観点から丁寧に解説をおこない、参加された方々は最新の分野についても理解を深めることができました。
次回の公認プロフェッショナル インストラクター(PI)講座は、8月27日(日)に開催です。