一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会 JEHMB

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【第4期】第3回公認プロフェッショナル インストラクター(PI)講座を開催しました。

2017年3月12日(日)、3回目となる第4期公認プロフェッショナルインストラクター(PI)講座を開講しました!
前回開催から2週間という短いスパンでの開催となりましたが、会場は満員で、今回も参加者の熱気にあふれた一日となりました。
1部・2部の講座では、ブルークリニック青山院長の医師・医学博士 内藤眞禮生理事長による「酵素ボディタイプ」「脂肪を活用する」をテーマに講義を頂きました。世の中では低炭水化物ダイエットや高タンパク質ダイエットなど様々なダイエット法が現れては消えていきますが、その理由は、個々の体質や身体の特徴によって合う人・合わない人がいるからだとも言えます。摂取する食物によって使用する酵素が異なり、一人ひとりの生化学的個体差が酵素の差として現れるため、酵素ボディタイプでは体質や身体的特徴をもとにパラ、エストロ、スプラ、ニューロという4つのタイプに分類し、それぞれの特徴にあった酵素の摂取方法を学びました。参加者は、実際に自分がどのタイプに該当するかチェックすることで、より具体的にイメージしながらそれぞれのタイプの身体的特徴や必要な酵素について知識を深めました。
また「脂肪を活用する」では、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違い、長鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、短鎖脂肪酸について、さらに身体に悪い脂肪について講義がありました。脂肪は分子の形状によって様々な種類があり、身体によい反応をもたらすものと摂取をできるだけ避けたほうがよいものがあります。脂肪の摂取は現代人にとって重要な問題になるため、今回はより充実した講義内容になっており、参加者もメモを取りながら真剣に聴講されていました。
また今回は、前回行った尿検査の結果発表もありました。この尿検査では、カリウムとナトリウムのバランスをチェックすることで、自身がどれだけ酵素食を実践できているかを客観的に見ることができます。理想のバランスにはまだまだ届かない方も多かったので、ぜひこの講義で学んだことを日々の食生活に活かしていただければと思います。
第3部ではファスティング研究部会 部会長の松屋裕子理事が「美容を目的とした酵素ファスティングの基礎知識①」について講義を行いました。
美容のためにダイエットを行うにはまずは吸収できる身体を用意する必要があり、そのためにファスティングはもちろん、日々の食生活を見直すことが大切だということを、具体的な数字なども交えて話をしました。松屋先生は鹿児島でファスティングスタジオシルキーを運営しており、その長年の経験をもとにより実践的なファスティングを指導されています。実例に基づいた講義内容は参加者にとってとてもわかりやすく参考になるものでした。
次回の公認プロフェッショナル インストラクター(PI)講座は、4月23日(日)に開催です。